阪急文具の博覧会2025
3月8日土曜日に、うめだの阪急百貨店に、阪急文具の博覧会2025に行ってきました。この博覧会には、初めて行きましたが、人がいっぱいで驚きました。
切手デザイナーさんのトークショーを聞きました。
「日本郵便の切手葉書室には、デザイナーが8人いること。どこのビルに入っている。デザイナーのスペースとしては、恵まれている」など、基本的な話の後、「おいしいものシリーズ」切手のデザインをされているということで、「実際のお店に行って、料理をつくってもらって、写真撮影して、デザインを描く」ということでした。
食べ物の切手が発売されていることは知っていましたが、実際にお店の場所に行って取材されているとは思っていませんでした。手間がかかっているな、と感心しました。
私は、質問コーナーで質問できました。「そのデザインでOKかどうかを決める上の人はいますか。最終的にデザインを出して、駄目だしされることはないですか」と聞きました。
「製作の途中で、まわりのメンバーと相談することもあるので、ダメだしされることはあまりないけれども、何周年記念の切手など、クライアントがいる場合には、クライアントからダメだしが出ることはある。おいしいものシリーズは、どの食べ物が最終的に切手になるかは、最後まで分からない」とのことでした。
文具売り場も、30分間くらい見て回りました。レジもすごい列で、若いお客さんが多かったように思います。切手代があがり、手紙を書く人は減った、といいつつ、手紙やはがきを書く人は、まだまだたくさんいるのだな、と実感できました。切手デザイナーさんも、手紙を書いてほしい、とお話されていました。行って良かったです。