アガリ症克服 薬奏CD |
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ 第49号 http://www.pahudfan.net/ ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 皆さん、こんにちは。2月1日放送の「芸術劇場」をご覧になって、 新たに読者になってくださった方がたくさんいらっしゃいますので、 今回のメールマガジンの終わりの方で、パユファン初心者の方向けの 文章を書いてみました。 ◆ひとこと情報 まず、雑誌情報です。 「カンパネラ 2月号」のP.71に、昨年のパユのコンサートの レポートコラムが掲載されています。 http://www.artuniongroup.co.jp/campanella/ つづきまして、CD情報です。2枚です。2枚とも、2月25日に 発売予定です。 ※CD「フルート小品&協奏曲」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00016ZPQ2/emmanuelpahud-22/ref=nosim 今までのパユの演奏を集めたCDです。 ※CD「モーツァルト協奏曲集」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00016ZPQC/emmanuelpahud-22/ref=nosim パユの演奏曲は、「モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調K.313」です。 他には、ホルン協奏曲と、クラリネット協奏曲が入っています。 つづきまして、「美しき夕暮れ」の輸入盤についてです。 メールマガジンの第47号で、"「美しき夕暮れ」の輸入盤 CD番号5577392は、コピーコントロールCDです。"と書きました。 それは、下記ページの掲載情報を見て、そう書きました。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1907160 先日、掲示板にこのCDについての書き込みをいただきました。 「CD店の店頭で、このCDを見ると、ジャケットにはコピーコントロールの マークが入っていないし、店員さんに聞くと、このCDは、コピー コントロールではない、と言われた。」とのことでした。 サイトのページには、コピーコントロールCDだと書いてあるのに、 一体どういうことか分かりませんので、問い合わせメールを CD店あてに送りました。返事がきましたら、またお知らせします。 下記のページにも、5577392は、コピーコントロールと書いてありますので、 本当に分からなくなってしまいました。 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=711101&GOODS_SORT_CD=102 このCDについては、またメールマガジンで書きます。 <掲示板での話題より> 2月8日日曜日、午後9時からの「N響アワー」の枠で、ランパルの演奏が 放送されます。 http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0208.html#09 曲目 ・パンの笛 (ドビュッシー) (1964年収録) ・フルート協奏曲 (ハチャトゥリアン) NHK交響楽団 指揮:岩城宏之 (1977年10月22日 NHKホール 第731回N響定期公演から) ・無伴奏フルートパルティータ BWV1013から サラバンド (バッハ) (1977年10月22日 NHKホール 第731回N響定期公演 アンコール) ・「アルルの女」から メヌエット (ビゼー) ・精霊の踊り (グルック) ピアノ/チェンバロ:ジョン・スティール・リッター ハチャトゥリアンのフルート協奏曲が聴けるのは特に楽しみです。 ランパル演奏のハチャトゥリアンの協奏曲のCDもあります。 ※CD「ハチャトゥリアン:フルート協奏曲」 演奏:ランパル フランス国立放送管弦楽団 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LK3X/emmanuelpahud-22/ref=nosim <パユファン初心者の方へ> 2月1日放送の「芸術劇場」をご覧になって、はじめてパユのことを知った方の ために、パユについてのことを書きたいと思います。 まず、掲示板にも質問がありました、パユの楽器についてです。 ブランネン・クーパーで、頭部管はシェリダン。純金製 14金。 重さ600g。1989年7月から使用。 それから、コンサートについてですが、日本には1年に一度は来て くださっています。 ピアノとフルートとのリサイタル、室内楽、フルート協奏曲と いろいろです。 ピアノとフルートのリサイタルでは、パートナーのピアニストは、 エリック・ル・サージュさんが多いです。 室内楽は、「芸術劇場」で放送されていました、ベルリン・バロック・ゾリステンや レ・ヴァン・フランセなどです。 フルート協奏曲では、昔は演奏曲は、モーツァルトの協奏曲が 多かったですが、最近ではそれ以外の曲を演奏されることも増えて きました。今年の秋にも、NHK交響楽団との共演で、ハチャトゥリアンの フルート協奏曲の演奏があります。 パユ演奏の「ハチャトゥリアン:フルート協奏曲」のCDもあります。 ※CD「イベール&ハチャトゥリアン:フルート協奏曲」輸入盤 通常盤 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000AHEAV/emmanuelpahud-22/ref=nosim つづきまして、CDです。 たくさん出ています。最近出てきたコピーコントロールCDについてですが、 2003年7月発売の「美しき夕暮れ」からコピーコントロールCDになりました。 下記ページを「リリースの新しい順番」に並び替えていただいて、 http://tinyurl.com/2uh3w 「美しき夕暮れ」から上のCDがコピーコントロールCDということになります。 ◆あとがき 「美しき夕暮れ」の輸入盤につきましては、CD店から返事がありましたら、 また書きます。 先日、オンラインショップを見ていたら、アガリ症を克服できる薬奏CDと いうのを見つけました。本当なのかな、と思いつつ説明ページを読んでいると けっこう納得させられてしまいます。 ※アガリ症を克服できる薬奏CD http://tinyurl.com/ywsbc ********************************************************************* メールマガジン:世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ URL:http://www.pahudfan.net/ 著者:としえ(エマニュエル・パユの1ファンです。) 発行日:2004年2月8日 発行部数:280部 発行システム:インターネットの本屋さん「まぐまぐ」http://www.mag2.com/ メールマガジンの解除、アドレス変更は下記ページでお願いします。 http://www.pahudfan.net/page/mag.htm *********************************************************************・メールマガジン紹介ページに戻る
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