●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ 第34号
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
皆さん、こんにちは。5月18日に、パユの演奏がラジオで放送されます。
楽しみです。
◆ひとこと情報
まず、NHK-FMラジオ情報です。
2003年5月18日日曜日 NHK-FMラジオ 15:00からの
「海外クラシックコンサート」の枠の後半で、
ドメーヌ・フォルジェ国際音楽祭2002から開幕公演
〜エマニュエル・パユ&ハンスイェルク・シェレンベルガー
デュオ・リサイタルの模様が放送されます。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/fm/20030518/frame_12-18.html
「協奏的二重奏曲 作品51」 ジュナン作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
(ピアノ)ジャン・ソルニエ
「“6つの二重奏曲”から 第4番 ヘ長調」W.F.バッハ作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“パン”」ブリテン作曲
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「パンの笛」 ドビュッシー作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“フェートン”」ブリテン作曲
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“ニオベ”」ブリテン作曲
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「“フルートのための小品”から 第1曲“捕われた羊飼い”」
フェルー作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“バッカス”」ブリテン作曲
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“ナーシサス”」ブリテン作曲
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「“フルートのための小品”から 第2曲“ひすい”」
フェルー作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
「オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ”作品49 から
“アレトゥーサ”」ブリテン作曲
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「“フルートのための小品”から 第3曲“端陽”」フェルー作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
「“フルートとオーボエのための二重奏曲”作品13」
ヒナステラ作曲
「“12の幻想曲”から 第2番 イ短調(フルート)」
テレマン作曲
「“12の幻想曲”から 第6番 ニ短調(オーボエ)」
テレマン作曲
「“12の幻想曲”から 第7番 ニ長調(フルート)」
テレマン作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
「“ウィリアム・テル”による華麗な二重奏曲」
ドゥメルスマン&ベルテルミ作曲
(フルート)エマニュエル・パユ
(オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー
(ピアノ)ジャン・ソルニエ
〜シャルルボア サル・フランソア・ベルニエで収録〜
(カナダ・フランス語地域放送協会提供)
つづきまして、パユのことが少し書かれている本の紹介です。
「指揮者聴き比べ―オーケストラ・ドライヴの楽しみ」という
本の中の、ロジェストヴェンスキーの項に、「パユがロジェヴェンの
物まねをした。」という会話があります。3行です。
※本「指揮者聴き比べ―オーケストラ・ドライヴの楽しみ」P.82
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651820530/emmanuelpahud-22/
つづきまして、海外のフルート雑誌情報です。
フルート雑誌「FLUTE wise」という雑誌に、パユの写真が掲載されて
いるという情報を掲示板にいただきました。
"A4判で40ページほどの薄い雑誌で、Jeanne Galwayから読者に向けての手紙、
イベントのレポート、楽譜の紹介があります。
「Starting Beginners」という記事の中に、ファイフを吹くパユの
写真があります。"
とのことです。
<掲示板で話題に出たCD>
5月18日にパユの演奏が放送されるという話題から、テレマンの
12の幻想曲を、ホリガーがオーボエで録音しているという話が出ました。
※CD「テレマン:無伴奏オーボエのための12の幻想曲」演奏:ホリガー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008BDFY/emmanuelpahud-22/
<フルート関連の本いろいろ>
※本「音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414402808/emmanuelpahud-22/
歌や楽器の演奏が自由に、しなやかにできるようになるためのからだの
使い方を具体的に図解してあります。
※本「管楽器の呼吸法―呼吸法・喉とアンブシュアの関連性」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4115486635/emmanuelpahud-22/
※本「朝練フルート 毎日の基礎練習30分」小泉 浩著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/411548652X/emmanuelpahud-22/
◆あとがき
5月18日のラジオ放送が楽しみです。
*********************************************************************
メールマガジン:世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ
URL:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/
著者:としえ(エマニュエル・パユの1ファンです。)
発行日:2003年5月17日
発行部数:243部
発行システム:インターネットの本屋さん「まぐまぐ」http://www.mag2.com/
メールマガジンの解除、アドレス変更は下記ページでお願いします。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/page/mag.htm
*********************************************************************
・メールマガジン紹介ページに戻る