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世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ 第24号
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/
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皆さん、こんにちは。いよいよ今日で、パユの日本公演は終わりです。
今、入っている情報では、パユの次の日本公演は2003年11月の
ベルリン・バロック・ゾリスデンとの共演コンサートです。
次のパユの来日が1年後ということもあり、今回からメールマガジンを
不定期の発行にします。パユのコンサートのテレビ、ラジオ放送が
ある時、CDかDVDが発売される時、など、情報が入った時に
メールマガジンを発行します。
不定期の発行になりますので、アンケートは、もうありません。
アンケートをもう思いつかなくなったことも、アンケートをしない
原因です。
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◆ひとこと情報◆
・11月15日にフェニックスホールで行われたパユのコンサート会場には
パンフレットが売られていませんでした。15日にコンサートに行かれた
方で、パンフレットが欲しい方は、日本交響楽協会に電話して
買ってください。
日本交響楽協会tel03-5721-4621
・今回の来日公演のアンコール曲情報は、分かり次第コンサート情報の
ページに掲載する予定です。
・今回の来日公演のプログラムだったボリング(ボラン)の曲と、
ジョリヴェの協奏曲のCDを下記に書いておきます。
ボラン:フルートとジャズピアノのための組曲第1番
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000015GL/emmanuelpahud-22/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GWE1/emmanuelpahud-22/
ボラン:フルートとジャズピアノのための組曲第2番
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000026FR/emmanuelpahud-22/
ジョリヴェ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LK3V/emmanuelpahud-22/
・雑誌情報です。
「レコード芸術12月号」のP.152に、CD「エマニュエル・イン・ポートレイト」
の評が掲載されています。
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前回号のアンケート結果です。回答してくださった皆さん、
ありがとうございました。
Q24.フルート演奏家の公開レッスンに行く時には、どんな点に
もっとも注目して(楽しみにして)いますか?
結果
■フルートの基本的なこと(音色など)の解説 9人(50%)
■曲の解釈(曲に興味があるから行く、等) 5人(28%)
■先生が話している姿を見るのが楽しみ 4人(22%)
■生徒さんの演奏そのものに注目 0人 (0%)
■外国語の勉強のため(通訳者に注目) 0人 (0%)
コメントボード
http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001267094
基本的なことを聴きたい方の方が多いですね。
私は、生徒さんの演奏が先生の言葉によって、変化していくのを
聴くのも好きです。
◆あとがき◆
アンケートをするのをやめると、メールマガジンのタイトルは変えた
方がいいかな、と思うのですが、まぐまぐではタイトル変更をするのは
原則的にできないことになっていますので、このままにしておきます。
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メールマガジン:世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ
URL:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/
著者:としえ(エマニュエル・パユの1ファンです。)
発行日:2002年11月27日
発行部数:197部
発行システム:インターネットの本屋さん「まぐまぐ」http://www.mag2.com/
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