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世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ 第2号
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/stoshie/pahud/
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皆さん、こんにちは。2002年3月に行われるレ・ヴァン・フランセの
すべての公演チケットが発売になりました。まだ買っていない方は、
買ってくださいね。
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◆ひとこと情報◆
エマニュエル・パユとの共演で、いつも素晴らしいピアノを聴かせて
くださるエリック・ル・サージュが参加されている新譜が、2002年
1月23日に発売になりました。下記です。
・ナゼールの夜会−プーランク:ピアノ作品集
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005UD38/emmanuelpahud-22/
・ブラームス:クラリネット・ソナタ集&ピアノ・ソナタ第3集
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005UD2P/emmanuelpahud-22/
こちらのクラリネットはポール・メイエです。
私は、パユとル・サージュのデュオコンサートを生で初めて聴いた
時、フルートとピアノでこれだけの表現ができるのか、と本当に
感動しました。それまでに味わったことがない感覚でした。ル・サージュの
ピアノもぜひ聴いてみてください。
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それでは、前回号のアンケート結果です。回答してくださった皆さん、
ありがとうございました。
Q1：エマニュエル・パユのことをいつ知りましたか?
結果:
■1989年よりも前 2人 (5%)
■1989年(第2回神戸国際フルートコンクール) 1人 (3%)
■1990年(初来日コンサート) 2人 (5%)
■1991年 0人 (0%)
■1992年(ジュネーヴ国際コンクール第1位) 0人 (0%)
■1993年(ベルリン・フィル入団) 3人 (8%)
■1994年 0人 (0%)
■1995年 2人 (5%)
■1996年 3人 (8%)
■1997年 3人 (8%)
■1998年 12人(30%)
■1999年(パユの応援サイト開設) 5人(13%)
■2000年 2人 (5%)
■2001年 4人(10%)
■2002年(今年) 1人 (3%)
コメントボード
http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0000890791
(書き込みをしてくださった方には、短いですがお返事を
つけました。)
Q2：エマニュエル・パユのことを何で知りましたか?
結果:
■第2回神戸国際フルートコンクールで(1989年) 2人 (5%)
■ベルリン・フィルに入団した時の新聞・雑誌記事で 1人 (3%)
■ベルリン・フィルのコンサートを見て 4人(10%)
■CD店に行った時に偶然、パユのCDを見つけて 4人(10%)
■CD店でパユのCDがバックミュージックで流れていて 2人 (5%)
■コンサートちらしを見て 2人 (5%)
■パユのコンサート評記事、雑誌の記事、写真で 4人(10%)
■友人にすすめられて 11人(28%)
■風のたよりで 5人(13%)
■パユの応援サイトを見つけて 1人 (3%)
■まぐまぐでこのメールマガジンを見つけて 3人 (8%)
コメントボード
http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0000890829
1998年にパユのことを知った方が、一番多いですね。
知るきっかけは、口コミパワーが大きくて、少々驚きました。
世間一般にはクラシック音楽が好きな人は、少ないですし、
クラシック音楽は口コミがききにくいと思っていたからです。
でも、実際にはプロの音楽家の方の間ではもちろん、アマチュアでも
楽器を習う先生と生徒のあいだや、アマチュアのオーケストラに
属している方は、その中で口コミが発生しますね。
あと、私個人的には、このメールマガジンでパユのことを
知ったという方が、3人いらっしゃって嬉しかったです。メール
マガジンを発行した甲斐がありました。
それでは、今回のアンケートです。
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Q3.エマニュエル・パユのCDを何枚持っていますか?
(ベルリン・フィルのCDは、省いてください。)
注:「プーランク:室内楽全集」のように2枚組のものは、1と
数えてください。
同じCDで、国内盤と輸入盤の両方を持っている方は、2と数えて
ください。「フォーレ・フランク」のCDも、3種類のCDジャケットで
出ていますが、すべて持っている方は、3と数えてください。
ベルリン・フィルのCDは、数えないで下さい。ただし、
「牧神の午後への前奏曲」は、CDにパユの名前が出ていますので、
数えてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NRW6/emmanuelpahud-22/
◆0枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a21 >
◆1枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a92 >
◆2-5枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a03 >
◆6-10枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a74 >
◆11-15枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149ae5 >
◆16-20枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a56 >
◆21-30枚
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149ac7 >
◆31枚以上
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149a38 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00009149ab0 >
■コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0000914990 >
☆締切：2002年01月28日23時00分
★協力：メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
→→ [ http://clickanketo.com/ ]
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すべてのCDについて、国内盤と輸入盤の両方を持っている方は
31枚以上になると思います。
◆あとがき◆
パユのCDの枚数は、今回のアンケートで私も改めて数えました。
かなりの枚数で、自分でも驚きます。
それでは、次号でお会いしましょう。
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メールマガジン:世界的フルーティスト、パユのファンコミュニティ
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著者:としえ(エマニュエル・パユの1ファンです。)
発行日:2002年1月24日
発行部数:118部
発行システム:インターネットの本屋さん「まぐまぐ」http://www.mag2.com/
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