ドラマ
「鎌倉殿の13人」のオープニング曲
新大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ました。音楽は、エバン・コールです。オープニング曲は、静かな感じですね。第1回最後で、ドヴォルザーク:新世界が流れたので、やや驚きました。エバン・コールさんは、ツイッターで、劇伴の演奏者、紀行音楽の演奏者のツイッターアカウントを紹介されていて、そのまめさが、素晴らしいと思いました。
ドラマの中で、一番印象に残ったシーンは、「私が、顔にあざがある、と言った時、なぜ、どんなあざか、聞かなかった? 興味がない証拠だ」と言ったところです。納得してしまいました。
ドラマは、頼朝が幕府を設立するところまでは、見てみよう、という気持ちになりました。