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「サウンブ・オブ・フリーダム」を見てきました

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 映画「サウンブ・オブ・フリーダム」を今日、映画館で見てきました。児童人身売買の話です。実在の捜査官、ティム・バラードが主人公です。主人公を演じているのは、ジム・カヴィーゼルです。この方のことは、私は、アメリカドラマ「Person of Interest」で知りました。

 

 この映画を見る前に、ドキュメンタリー映画「トゥーサン作戦」を見ていました。児童人身売買については、アメリカドラマ「Law & Order」でも扱っている回があり、私は、それで知りました。でも、映画を見ると、児童人身売買は、年々急激に増えているということで、驚きました。

 

 映画は重たい話ですが、音楽は、きれいな曲が多かったように感じました。音楽まで重たいと、映画を見ていて、本当に辛くなってしまいますので、この音楽で私は良かったです。映画の最後に、ジム・カヴィーゼルのメッセージがあります。「語り手が大切」ということを繰り返していました。心にぐっときました。

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