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「レターパック裁判~勇者の証」を見ました

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 映画「レターパック裁判~勇者の証」を、5月19日に、大淀コミュニティーセンターで見てきました。コロナワクチン接種を中止するために、全国各地で裁判をおこしている人たちの話です。映画では、何回か「アメイジング・グレース」が流れていました。

 

 映画が始まる前の監督のお話で、「この映画のスタッフは、ワクチンを打っている人が8割、打っていない人が2割と、一般の数字と同じでした。でも、途中でやめようというスタッフはいなかった」というのが印象に残りました。映画は写真撮影可でしたので、何枚か写真撮影しました。

 

 結局、国は、コロナワクチンが原因で人が死んだと判明しても、国に責任がおよばないようにしているのだ、ということが分かりました。知らないこともありました。色々な場所で上映されていますので、近くで上映されていたら、ご覧になったら良いと思います。

映画監督のあいさつ

映画監督のあいさつ

映画の一場面-超過死亡の原因

映画の一場面

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