C.P.E.バッハ:無伴奏フルートソナタ イ短調
C P E Bach: Sonata in a minor for flute alone
C.P.E.Bach Sonate a-moll Wq.132 全楽章は、第7回神戸国際フルートコンクール 第一次審査の課題曲でした。
モーストリー・クラシック2009年6月号に、第7回神戸国際フルートコンクールについての詳報があり、デニス・ブリアコフの人気の高さについて、書いてあります。
ザ・フルート122号(2012年10月号) P.10-13に、ブリアコフのインタビュー
新譜の選曲について、スランプについて、休日の過ごし方など、
ザ・フルート 95号(Fujisanのページ)
P.2からP.6まで、5ページにわたって、ブリアコフがフルートを始めてからの歩みや、なぜ銀のフルートを吹くのかなどが、書かれています。オールカラーで、ブリアコフの写真もたくさん掲載されています。P.7には、ブリアコフの使用楽器の広告が、ブリアコフの大きい写真で出ています。雑誌の表紙がブリアコフです。
あとは、雑誌の表紙になっているのと、特集を組まれているのが、バンド ジャーナル 2008年 08月号です。ブリアコフのインタビューが2ページにわたってあります。「音楽以外の趣味を教えてください」という質問もあります。
パイパーズ324号 インタビュー
パイパーズ(PIPERS)349号(2010年9月) デニス・ブリアコフ「私が磨いてきた音の流儀」 P.21-25
メトロポリタン歌劇場管弦楽団首席フルートのオーディションの様子、オーケストラの音のピッチのことなど、非常に充実したインタビューです。
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ブリアコフのCDは、今(2009年4月4日)の時点では、ウィリアム・ベネットと一緒のCDがあります。
2009年にブリアコフは、日本公演をおこないます。
デニス・ブリアコフ フルートリサイタル
・2009年6月3日水曜日 南日本新聞会館 みなみホール(鹿児島県)
・2009年8月26日水曜日19:00 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
・2009年8月28日金曜日19:00 電気文化会館 ザ・コンサートホール(愛知県)