« 眠っても構わないコンサート | メイン | フルートの未来を切り開いた男 »

ク・ヘソンのファーストアルバム

 朝鮮日報を読んでいましたら、「ク・ヘソン1stアルバム、日本のピアニストが参加」という記事がありました。ク・ヘソンは、「王と私」でユン廃妃を演じた方です。このCDのク・ヘソンが全曲の作曲をされたそうです。いろいろな方面に才能があるのだな、と感心していました。

 それで、この日本のピアニストというのは、誰なのだろう、と思いましたら、佐佐木功さんという方でした。思わず、アニメソング歌手の方を思い浮かべてしまいましたが、そうではなくて別の人です。

 韓国の音楽も、いろいろと演奏されている方のようです。それにしても、ク・ヘソンはどんな曲を書かれるのかがとても気になります。

About

2009年08月08日 08:50に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「眠っても構わないコンサート」です。

次の投稿は「フルートの未来を切り開いた男」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。