朝鮮日報を読んでいましたら、「ク・ヘソン1stアルバム、日本のピアニストが参加」という記事がありました。ク・ヘソンは、「王と私」でユン廃妃を演じた方です。このCDのク・ヘソンが全曲の作曲をされたそうです。いろいろな方面に才能があるのだな、と感心していました。
それで、この日本のピアニストというのは、誰なのだろう、と思いましたら、佐佐木功さんという方でした。思わず、アニメソング歌手の方を思い浮かべてしまいましたが、そうではなくて別の人です。
韓国の音楽も、いろいろと演奏されている方のようです。それにしても、ク・ヘソンはどんな曲を書かれるのかがとても気になります。