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ベンジャミン・ザンダーの「音楽と情熱」

 私は、洋書トライアスロンに申し込んでいますが、この8月10日号で、「Resonate: Present Visual Stories that Transform Audiences」という本を知りました。これは、プレゼンテーションの本です。

 この中で、ベンジャミン・ザンダーの「音楽と情熱」のプレゼンテーションが、インターネットの動画で見ることができることを知りました。日本語字幕付です。この方のプレゼンテーションは、これを聴いた人すべての人に、クラシック音楽を好きになってもらいたいという想いでされています。

 プレゼンテーションが大切ということは、誰もが分かっていると思いますが、今回、改めてそう感じました。

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2011年08月13日 11:11に投稿されたエントリーのページです。

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