トニー・ラズロ 著「英語にあきたら多言語を!」を、パラパラと読みました。この本の中に、トニーさんの楽器歴について書かれていました。
トニーさんが最初に演奏した楽器がクラリネットで、その後、ギター、フルートもかじり、その後、友達からピアノをすすめられて、ピアノも演奏したそうです。ピアノを演奏するようになって、音楽の全体像が見えたので、言語でのピアノにあたるものを探したいと思ったそうです。
トニーさんは、自分のフルートをお持ちらしいです。トニーさんのことは、小栗左多里さんのマンガで知っていましたが、フルートを吹くと聞いて、親しみを持ちました。