久石譲さんの著書「感動をつくれますか?」を買って読みました。この本のことは、前から知っていましたが、最近何人かの方のブログで偶然、この本のことが書かれていたことがきっかけで買いました。
買ったのは、私が久石さんが監督をされた映画「カルテット」を見ていたからということもあります。
カルテットの映画のこと、アジアの映画やテレビドラマとの関わりなどいろいろなことが書かれていて、読み応えがありました。私が一番興味を持ったのは、「最初の印象は絶対正しい」でした。
« ドイツ映画「菩提樹」のテレビ放送 | メイン | 佐渡裕さんとベルリン・フィル »
久石譲さんの著書「感動をつくれますか?」を買って読みました。この本のことは、前から知っていましたが、最近何人かの方のブログで偶然、この本のことが書かれていたことがきっかけで買いました。
買ったのは、私が久石さんが監督をされた映画「カルテット」を見ていたからということもあります。
カルテットの映画のこと、アジアの映画やテレビドラマとの関わりなどいろいろなことが書かれていて、読み応えがありました。私が一番興味を持ったのは、「最初の印象は絶対正しい」でした。