2006年04月29日
切手でみる楽器のすべて
切手のデザインは、その国や時代を反映していて面白いと思います。日本では、最近は、有名人やドラマなどのデザイン切手も発売されるようになりました。5月にイ・ヨンエさんが来日されることを記念して、「チャングムの誓い」の切手も発売になります。
「世界の民族音楽―切手でみる楽器のすべて」という本があります。この本には、1,300点もの切手が掲載されているとのことですが、民族楽器はそれだけたくさんあるのだな、と驚きました。
日本の民族楽器というと、どんな楽器があるのかな、と思いました。
投稿者 Toshie : 09:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月27日
音楽療法用の楽器
音楽療法用の楽器を見ていると、ほとんどが打楽器でした。
打楽器ということは、たたいているうちに、ストレス発散にもなっていいのかな、と思っていると、パドルドラムに、「音楽療法の先進国であるアメリカでは、リズムを主体とした音楽療法が注目されております。」と書いてありました。
リズムが大切なわけですね。音楽療法用楽器のページには、カラフルな楽器が掲載されているので、見ているだけで楽しいです。
投稿者 Toshie : 07:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月20日
楽器の通信販売
久しぶりに、アメリカのAmazonを見に行ったら、取り扱い商品の分野がずいぶん増えていて、びっくりしました。楽器も販売していました。
私はよく通信販売で買い物をしますが、楽器だけは実際に試しに演奏をしてみないと、分からないものなので、実際に手にとってから、買った方がいい商品かなと思っています。
メトロノームや、譜面台なら別に通信販売でも、まったく問題ないのですが。でも、グランドピアノを通信販売で売っているお店もあるそうなので、一概には言えないのかもしれません。
投稿者 Toshie : 08:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月18日
防音室の解体組み立てとピアノ搬入
引越しをしましたので、防音室の解体と組み立てをしてもらいました。防音室は組みあがっている状態では、すっきりとしていますが、ばらすと材料がかなりのかさになって、組み立てるまでの置き場所が大変でした。
防音室が組みあがってから、ピアノを入れてもらいました。前と同じ位置にしてもらおうとしたら、ピアノは調律のために、右にスペースが必要だそうですが、以前は、右よりの位置になっていて、「変だな。」と言われました。
ピアノの右にスペースが必要だとは、初めて知りました。
投稿者 Toshie : 08:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月30日
桐のギター
先週のNHK「トップランナー」に、ギタリストの村治奏一さんが出演されていて、「どのように記憶するか。」の質問に、「ひとつの記憶が落ちてもいいように、手の記憶、頭の記憶、目の記憶、と何層にも記憶しておく。」というお話は、役立ちました。
村治奏一さんは、お話の雰囲気がとてもいいな、と思いました。写真よりも、お話している姿の方がずっといいです。
ギターといえば、桐のお店を見ていたら、桐のギターを見かけて、こんなのもあるのだな、と驚きました。
投稿者 Toshie : 21:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月11日
スイスの木のおもちゃ
スイスの木のおもちゃ会社ネフ社のサイトを見ていたら、デザインが素敵なおもちゃが多く、見入ってしまいました。
おもちゃだけではなく、楽器もあって、バレルオルガンの原理を使用した楽器のグロコモービルは、対象年齢が6歳からとなっていますが、こんなに高価な楽器を6歳の子供だけに使わせるのは、もったいないような気がしました。
グロコモービルは、デザインも面白くて置いておくだけでも、インテリアになっていいな、と思いました。
投稿者 Toshie : 07:53 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月11日
フルートの写真
このサイトのトップページにフルートの写真をのせていますが、これはこのサイトが何のサイトか見てくださった方にピンときてもらうためでした。私のフルートの写真を、自分で写真撮影しようとしたのですが、どんな角度で撮るかは、少し悩みました。
フルートを組み立てた状態で、全体をうつすと、まるでお菓子のポッキーのような感じで楽器だということが分かりにくいと思いました。というわけで、楽器ケースに入っている状態で、縦長の写真になるようにうつしました。私自身は、気に入っている写真です。
今日のエッセイは、「ただいまフルート修行中」と「フルートのCG」のページを見て、思いついて、書きました。
投稿者 Toshie : 07:17 | コメント (0) | トラックバック
2004年08月07日
懐かしい響き
私にとっては、懐かしい音というと、1970年代から1980年代前半の音楽です。この頃の音楽のCDがあると非常に買いたくなりますし、飽きることなく、何度も何度も聴くことができます。懐かしい気分にひたれるのがいいのでしょうか。
懐かしさといえば、最近人気の中国の楽器の二胡の音も、すごく懐かしさを感じます。懐かしい音を聴くと、ホッとします。実際、二胡の音色にはリラックス効果があるそうです。